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日記
おじいちゃんちにいこう。「相続」そして「空き家」の問題

ライターのさつきです。

私の父方の亡き祖母と祖父が暮らしていた家は、北海道苫小牧市勇払にありました。私の父はその家で産湯につかったという話を聞いています。それから多くの年月が経ち、祖父と祖母は老人ホームに入ったことをきっかけに、誰も住まない空き家となりました。そのまま祖父が死に、祖母もあとを追うかのように亡くなりました。

しばらくは、そのままで手つかず保留。そのうち隣近所から「木や草がボーボーで、虫が酷い!何とかしてくれ!」との苦情が寄せられるようになりました。本来ならば役所経由で専門業者に除草してもらうというスムーズな解決策があるのですが、あいにく私の家にはお金の余裕が一切なく、業者に依頼できませんでした。

その後数年が経過したのち、苫小牧市が空き家を買い取ることが決まり「3万円」という価格がつきました。築70年を上回っていたので妥当なのかとも思いましたが、それでも…安い(苦笑)私の今住んでる実家も、いつか3万円という価値になってしまうのでしょうか。それを思うと、もっときれいに使おうと思う気になります。

さて、当社では「空き家管理」と「空き家売買の仲介」も取り扱っております。誰も住まなくなった住宅は、老朽化が加速するものです。そして私のエピソードと同様に草木の問題・害虫の問題、そして台風時に外壁や屋根が飛ぶといった、隣近所に対しても迷惑をかけてしまうケースが多々あるのです。

住宅の相続問題にも繋がりますが、元気なうちに家をどうするか家族で話し合うことが重要です。でも、産まれ育ってきた家には強い愛着を持つものです。家族同士であっても、なかなか簡単に「答え」を出せるケースは稀なのが現実で、なかなか答えを出せないまま保留の状態が続いてしまうことも多いのです。

当社では、「家の相続」「空き家管理」「空き家の売買」といった、住宅にまつわるお悩みのご相談も承っております!相続不動産は代々受け継がれてきた【絆】のバトンです。それだけに、ご家族皆さまが納得できる相続を行うことはとても大切だといえるでしょう。単にお金と物品を引き継ぐだけではなく、大切な不動産を最善の方法で運用するお手伝いに全力で取り組んでまいります。

投稿日:2021/06/08   投稿者:-